ホーム > 緑茶協会について > O-CHAパイオニア賞顕彰 > 平成22年度O-CHAパイオニア賞各賞受賞者

ここから本文です。

平成22年度O-CHAパイオニア賞各賞決定!!

茶に係る優れた学術研究、緑茶の振興及び発展に寄与した産業技術、緑茶のある豊かな生活文化の提案や、消費拡大等の優れた成果を顕彰するため、平成22年度O-CHAパイオニア賞各賞5件を決定しました。

平成22年度O-CHAパイオニア賞各賞受賞者

新技術・新商品開発大賞

緑茶の生産または消費に関する革新的新技術・新商品開発

受賞者

金谷節子
(浜松大学健康プロデュース学部教授

受賞タイトル

緑茶ゼリー・嚥下食ピラミッドの研究と実践

概要・受賞理由

脳卒中で摂食嚥下障害となった患者のための緑茶ゼりーを開発するとともに、嚥下食ピラミッドという嚥下食の5段階表示を創作。また緑茶の抗酸化性を活かしたアンチエイジング食事モデルを考案した。

文化・芸術大賞

茶に関する文学及び美術等の文化・芸術作品や活動

受賞者

平形精一
(静岡大学教育学部教授 日展会友)

受賞タイトル

書による茶産業及び茶文化の創造と振興

概要・受賞理由

「茶と書文化の融合」をコンセプトに書作品を茶業振興に活かす方策として歴史的な書人や茶人の「茶」の文字を渉猟して作品としてまとめた「百茶文」を創造、茶関連施設等に展示している。

O-CHA特別賞

財団法人世界緑茶協会会長が特に認めた茶に関する成果

受賞者

徐英祥
(台湾区製茶工業同業公会、台北市茶商業同業公会顧問)

受賞タイトル

台湾茶業史の取りまとめと製茶法指導等を通した日台交流促進

概要・受賞理由

著作「台湾茶の世界」において日本統治時代を含めた台湾の茶生産の歴史を詳述するとともに、多くの日本の茶業関係者に台湾の茶製造技術を伝えることにより、茶を通じた日台交流に貢献した。

受賞者

宇治茶の郷づくり協議会
(会長 杉本貞雄)

受賞タイトル

地域が一体となった茶産地の振興

概要・受賞理由

「宇治茶」を産業面だけでなく、歴史、文化、観光、福祉、教育の幅広い分野と連携しながら各種イベントや情報発信を行い、「宇治茶の郷づくり」に努めた。

CHAllenge賞

今後の成果が期待される独創的な取組み

受賞者

比留間嘉章

受賞タイトル

紫外線照射芳香システム「UVT-HIRUMA」の開発

概要・受賞理由

半発酵茶と緑茶の製法を融合させた微発酵煎茶に着目、紫外線を当てながら連続的に萎調させる製法を開発した。

平成22年度O-CHAパイオニア賞表彰式(H22.10.28)
(金子節子氏については代理者が授与)

■世界緑茶協会 ■