ホーム > 緑茶協会について > 世界緑茶協会ニュース > シンポジウム「日本茶の未来に向けて~”茶の都しずおか”から発信」開催のお知らせ(2014.10.24 UP)
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11月7(金)8(土)に藤枝市で行われる第19回全国茶サミット静岡大会の開催記念イベントとして、11月9(日)13時~藤枝市生涯学習センターにて芳賀 徹 静岡県立美術館館長を講師として迎えシンポジウムを開催します。
※当初予定しておりました第2部の対談はJoseph P. Simrany全米茶業協会前会長が出席できなくなりましたので中止とし、第1部のみで行います。
芳賀 徹静岡県立美術館館長とSimrany氏の対談をご期待されていた皆様には、心よりお詫び申し上げます。
世界における日本茶の歴史を知ることで、今後世界に向けて可能性の広がる日本茶の未来づくりのきっかけとする。
文化としての日本茶~岡倉天心を読み直す~
芳賀 徹
(静岡県立美術館館長、国際日本文化研究センター・東京大学名誉教授、京都造形芸術大学名誉学長)
平成26年11月9日(日)13:00~15:00(予定)
藤枝市生涯学習センター(藤枝市茶町1丁目5-5)、多目的ホール
無料
別紙の参加申込書に必要事項を記入の上、メール又はFAX・郵送にてお申し込みください。
(申込先)
静岡産業大学 情報学部 O-CHA学研究センター
FAX ⇒ 054-645-0195
E-Mail ⇒ o-chagaku@ssu.ac.jp
表題「シンポジウム『日本茶の未来に向けて』参加申込」
郵送 ⇒ 〒426-8668 藤枝市駿河台4-1-1
静岡産業大学 情報学部 O-CHA学研究センター