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お茶を保管する茶箱やパッケージは、時代とともにその役割やデザインが変化しています。
時代とともに変化する茶箱やパッケージを振り返り、お茶の未来創造につなげます。
日程 | 2019年4月20日~7月7日 |
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場所 | ふじのくに茶の都ミュージアム 博物館2F 企画展示室(静岡県島田市) |
駐車場 | 約80台(無料) |
料金 | おとな 300円、中学生以下無料 (学生、70歳以上、障害者手帳をお持ちの方は、身分証明書等のご提示で無料) |
主催者 | ふじのくに茶の都ミュージアム |
問い合わせ先 | ふじのくに茶の都ミュージアム |
TEL | 0547-46-5588 |
ホームページ | https://tea-museum.jp/ |
応募・参加要項 | 【開館時間】9:00~17:00(入場は16:30まで) 【休館日】毎週火曜日 明治期の茶の輸出が多かった時代から高度経済成長期の大量消費時代、消費者ニーズが多様化した現代まで、それぞれの時代に合うパッケージが作られてきました。輸出する茶箱のラベルとして用いられた蘭字から、現代の購入意欲をそそるような斬新なデザインやおしゃれなパッケージまで展示します。 |
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